子供の記憶 お墓参りエピソード

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お墓参りエピソード

私達家族にはお墓参りでの担当が決まっていた。父はお墓を綺麗にする係。母は周りの草を抜く、枯れ葉を集める係。姉と私はお花を飾りお線香に火を点ける係。私は小さかったので基本姉が火を点ける係でした。私はいつも「ミキが火を点ける」と駄々をこねます。 お墓参りに行く度に火を点けたいと駄々をこねていた記憶があります。その度に姉と喧嘩になり帰りは号泣し、帰りにポッキーを買ってもらうのが定番のお墓参りになりました。

小学生になり姉はやっと火を点ける係を私に譲ってくれました。マッチをシュッと擦ろうとするとポキ。もう一本・・・、ポキ。簡単に火を点けている様に見えて実は難しい。どんなに頑張っても点かない。その内マッチの残り本数が少なくなり、この年は父が点けて終了・・・。折角わたしの番だったのにと思いながら帰着中はずっと車で泣いていた記憶があります。父は「ごめん、ごめん。来年はミキちゃんがつけようね」と私の好きなポッキーを買ってなだめていました。いつもと同じお墓参りの定番になりました。

私が小学3年生なった時です。お墓参りに行きました。母がお墓を綺麗にする係。姉が周りの草を抜き、枯れ葉を集める係。私がお花を飾り、お線香に火を点けました。あんなにマッチに火が点けられなかった私は簡単にお線香に火を点けられるようになりました。墓前に私が好きだったポッキーのお菓子を添えて「お父さん、毎年ミキがお線香を点けにくるからね」と約束をし、お墓を後にしました。

私は今年で32歳になり、今は旦那がお墓を綺麗にし、私が草を抜き、枯れ葉を集めます。お線香に火を点ける係は5歳と3歳の娘になりました。「アイが火を点ける」と3歳の娘は号泣。帰りに私が好きだったポッキーのお菓子を買ってあげると嬉しそうに食べていました。お墓参りをする人が変わり、こうやって係が変わりながらも、ずっとお墓参りが続くのだろうなと思いました。


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