ママが会いにきた お墓参りエピソード

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お墓参りエピソード

息子をチャイルドシートに乗せ「今日はママのお家をキレイキレイしようね」と約束をしながら妻が眠っている霊園に向かいました。妻は3年前に他界し今日が命日になります。息子は6ヵ月だったのでママの事は覚えていないと思います。霊園に着くと息子は大喜びで走り回っていました。桶に水を汲むと「僕が持つ」というので少しだけ水を入れて運んでもらいました。スポンジで墓石を洗おうとすると「僕も」と持ってきたスポンジで同じような動きをしていました。生前好きだったスミレの花とみたらし団子を供えて、「お前の息子はこんなに大きくなったぞ。今は何でも真似をしたがって大変だけどな。また来るから元気だな」と手を合わせていると息子が笑いながら手を振っていました。誰かが通ったので手を振ったのだと思いました。

帰り道、息子は疲れていたのか家に着くまで大爆睡。ご飯を食べさせ風呂に浸かりました。
私:「今日はママ家、キレイキレイしてくれてありがとうね、ママ喜んだよ~」
息子:「うん、喜んでたよ」と適当な返事が。
私:「あはは、そっか~、喜んでたか~」 息子:「うん!!」

子供を寝かしつけて、ビールの飲みながら妻と出会ったばかりの写真を見ていると息子が起きてきて
息子:「あっ、ママ。」
私:「おっ、良くわかったな~、若い頃のママだよ~。」
息子:「うん、今日ママの家にいた人と同じだもん」
私:「このママ?」
息子:「うん、笑ってた、お話した」
私:「なんの話したの?」
息子:「わかんない」と走って布団へ。

あの時、息子が手を振っていたのはもしかしたら妻だったのかもしれません。妻も息子の事を見守ってくれていると思うと、なんだか安心しました。そのまま布団にはいり息子と朝までグッスリ眠りました。


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