お供え物と優しいご先祖様 お墓参りエピソード

お墓参り代行.com
  1. お墓参り代行の検索ポータル
  2. お供え物と優しいご先祖様

お墓参りエピソード

子供の頃の話です。私はお墓参りが嫌いでした。お化けや幽霊が苦手だったからです。今は大人ですから、そんな事はありませんが本当に嫌いでした。私の家は小さな集落でお墓も裏の山を5分位登ったところにあります。婆ちゃんは毎日、お供え物を持っていきます。次の日も、その次の日も。私はそれを見て怖くなりました。婆ちゃんは毎日、お供え物を持って行くのに帰りは前の日に持っていたお供え物を持って帰ってきません。婆ちゃんが食べているのかと思って聞いてみると「ご先祖様に供えたものだから食べたら罰が当たる」と言っていました。

私は嫌いなお墓参りについて行きました。するとやはりお供え物がありません。次の日もその次の日もお供え物は無くなっていました。私はご先祖様が食べているんだと子供だったので信じてしまいました。私はそれからお墓参りが怖くなくなり婆ちゃんと良くお参りをしていました。しかし真実を知るのに時間はかかりませんでした。父にご先祖様がお供え物を食べている話をすると「お前は馬鹿か?そんな物は山の動物が全部食べているんだよ」ガッカリしました。婆ちゃんにその話をすると「優しいご先祖様は山の動物達にも分けてあげているんだよ、マミちゃんもそんな大人になりなさいね」私はそれからもお墓参りが日課になりました。


お墓参りエピソード投稿


「お墓参りは大切な事」を知ったアラサー

年に2回の恒例行事

母のお墓参り

初孫が墓参りにやってきた

役に立てる事

有名人のお墓参りブームに喝

ママが会いにきた

お供え物と優しいご先祖様

教訓にしよう

駐車場が少なくてまいります

久々のお墓参りは迷子が続出


掲載について    リンクについて    運営元情報    サイトマップ
Copyright 2013 ohakamairidaiko.com All Rights Reserved.
記載の寄稿文・プロフィールなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます